各器官の状態推移
サウンズスキャニングセラピードッグスキャンで、
特にフォーカスしていた部分の
状態推移の生データを掲載します。
一週間後に劇的に改善したのち、
その後しばらく、一進一退を繰り返し、
なかなか思うような結果になりませんでした。
その原因は、
どんなフードの組み合わせが
ななこにとって最適なのか?
わたしがいろいろ取り寄せては
試して、あれも違う、これも違う!と
試行錯誤を繰り返したせいです。
試してみて、半日後には
状況が分かるので、
シミュレーションしている方としては
こんなにありがたいことはないです。
サウンズスキャニングセラピードッグスキャンに
任せていれば、それで大丈夫なわけではなく、
このツールの良いところを活かして、
状況を判断しながら、
自分で対策を練るということも
必要なんだと思います。
膵臓腺房
初日
一週間後
二週間後
三週間後
四週間後
小腸上皮細胞
初日
一週間後
二週間後
三週間後
四週間後
小腸壁
初日
一週間後
二週間後
三週間後
四週間後
好塩基球
初日
一週間後
二週間後
三週間後
四週間後
毛細血管
初日
一週間後
二週間後
三週間後
四週間後
そうこうしているうちに、
ついに最高のフードの組み合わせを
見つけるに至ります。
続く